相馬市議会 2020-12-16 12月16日-04号
また、入札会の内容について、工事概要は、橋台工1基、仮桟橋1式、仮締切1式となっており、予定価格が1億8,132万1,800円であった。指名業者8社による競争入札で、落札業者が金沢興業株式会社、契約金額が1億7,380万円である。落札率については、95.85%という内容である。 なお、8社の選定については、10月30日に指名業者の選定審査会を行い決定したものであるとの説明がありました。
また、入札会の内容について、工事概要は、橋台工1基、仮桟橋1式、仮締切1式となっており、予定価格が1億8,132万1,800円であった。指名業者8社による競争入札で、落札業者が金沢興業株式会社、契約金額が1億7,380万円である。落札率については、95.85%という内容である。 なお、8社の選定については、10月30日に指名業者の選定審査会を行い決定したものであるとの説明がありました。
11月24日に入札会を行い、第1回、第2回の入札ともに予定価格を下回らず、落札とならなかったことから、2回目の入札で最低金額を提示した小野建設株式会社と見積もり合わせ会を実施した。見積もり合わせ会において小野建設より13億788万円の見積額の提示があり、予定価格の13億865万40円を下回ったことから、小野建設株式会社を契約の相手方と決定し、同日11月24日に仮契約を結んだとの説明がありました。
本市において、その制度上適用はされておりませんが、今後の入札会のあり方、現行制度からひとつ改善をしていくような考え方として、最低制限入札価格、この市長における所見を、お尋ねをさせていただきたいと思います。 ○議長(植村恵治君) 市長。 ◎市長(立谷秀清君) 最低制限を設けたこともございました。
市は本年2月に仮称西部子ども公民館の用地となる土地を取得し、その後、用地測量及び地質調査を経て、本年7月に実施設計が完了したため、去る9月2日に仮称西部子ども公民館建設への入札会を実施いたしました。入札の結果、伊東建設工業株式会社が1億4,580万円で落札し、工期は9月6日から来年3月17日までとなっております。
去る8月7日、磯部浄化施設復旧工事の入札会を行い、5,421万6,000円で草野建設株式会社が落札し請負契約を締結いたしました。また磯部漁具倉庫施設復旧工事については、去る9月2日に入札会を行い、1億4,688万円でアイワビルド株式会社が落札し、請負契約を締結いたしました。
設計書のそれぞれの単価の見直し等を行いまして、2回目の入札会に臨んだわけですが、2回目の入札会でも不調という結果に終わったわけでございます。
去る11月17日、地域水泳プール建設工事の入札会を3社の参加により実施いたしましたが、入札不調となりました。今後の対応については、復興庁と協議を重ねながら検討してまいります。 続いて、マニフェスト大賞の受賞について申し上げます。 去る11月14日、第9回マニフェスト大賞の発表があり、本市が首長部門で最高賞となるグランプリを受賞いたしました。
本件に関し、委員より、今回の契約の相手方は前回の入札会に参加した業者と同一であるかとの質疑があり、これに対しまして、同一業者であるとの答弁がありました。 本件に関し、討論はなく、採決の結果、内容適切なるものと認め、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第99号、相馬市役所新庁舎建設機械設備工事請負契約の締結について。
地域水泳プール施設整備事業については、3月26日に外構工事の入札会を、3月28日に電気設備工事の入札会を、4月15日に建築主体工事の入札会をそれぞれ行いましたが、いずれも不調という結果でありました。 市は、復興庁と今後の事業の進め方について協議を重ねた結果、地域水泳プール施設整備事業に対する補助について、労務単価や資材の高騰分として3億3,857万4,000円の増額が認められました。
本件に関し、委員より、2社による入札会であったが、落札しなかったもう1社の入札額を問う質疑があり、税抜きで10億9,800万円であったとの答弁がありました。 本件に関し、討論はなく、採決の結果、内容適切なるものと認め、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第26号、相馬市刈敷田地区災害公営住宅(戸建住宅)建設工事請負契約の締結について。
本件に関し、制限付一般競争入札の公告を行った結果、応札者は、今回契約した中越・小野・草野特定建設工事共同企業体1社であったとの説明があり、委員より、入札会における落札までの状況を問う質疑がありました。
去る8月22日、指名競争入札会を行った結果、2億5,200万円でアイワビルド株式会社と請負仮契約を締結いたしましたので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定に基づき、関係議案を本定例会に提出いたしております。 次に、磯部小学校体育館の改築について申し上げます。
本件に関し、委員より、1社だけの参加による入札会であったことについて質疑がありました。問い合わせは何社からあったのか、また、それらの業者が入札会に応募しなかった理由は資格制限によるものだったのかとの質疑がありました。
3点目、今回の入札の公告を行った日から入札会執行日までの期間において、国、都道府県等の入札参加資格制限措置を受けていない者などを、今回の入札参加条件として設定いたしました。 次に、契約金額に含まれる工事範囲についてお答えいたします。 契約金額に含まれる工事範囲は、建築主体工事のほか、電気設備及び機械設備工事となっております。
去る6月1日、制限付き一般競争入札会を行った結果、15億8,130万円でフジタ・小野建設・中村土木特定建設工事共同企業体と請負仮契約を締結いたしました。議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定に基づき、関係議案を本定例会に提出いたしております。 続いて、教育行政について申し上げます。 初めに、学校等の放射能対策に関して申し上げます。
中村第一小学校の校舎改築事業は、去る4月27日、校舎改築工事のための実施設計業務の入札会を行い、1,134万円で株式会社フケタ設計仙台事業所と委託契約を締結いたしました。校舎改築工事は平成23年2月完成を目指し、本年度から2カ年で実施いたします。また、日立木小学校と中村第一中学校の耐震補強工事は、今後、順次発注する予定としております。 続いて、スポーツ行政を申し上げます。
飯豊小学校屋内運動場改築事業につきましては、去る8月29日に入札会を実施し、工事に着手いたしました。 今年度は、建設主体工事等について4割程度の改築を行い、平成19年7月末完成予定の2カ年継続事業として進めてまいりたいと考えております。 続いて、生涯学習関係について申し上げます。 初めに、姉妹都市交流について申し上げます。
6月議会にてご議決をいただきました向陽中学校の屋内運動場改築事業につきましては、去る8月24日に入札会を実施しましたので、その建築主体工事の請負契約の締結について、本議会にご提案するものであります。今後2カ年の継続事業として改築を進め、平成17年8月31日の完成を予定しておりますので、議員各位のご理解とご協力を賜りたいと存じます。 次に、学校教育について申し上げます。
入札会を行った結果、建築主体、電気設備、機械設備、及び杭地業を合わせて14億4,910万5,000円となり、1平方メートル当たり単価で約23万7,000円となったところであります。 この差額につきましては、実施設計時において価格の変動等により労務単価及び資材単価がこれまでの単価より大幅に低下していること、及び入札による請差等として生じたものでございます。
さきの議会でご説明申し上げました向陽中学校の校舎改築につきましては、去る5月30日に入札会を実施いたしましたので、本議会において建設主体工事並びに電気設備工事の請負契約の締結についてご提案申し上げたところであります。今後2カ年の継続事業として、平成15年7月7日の完成を予定しておりますので、議員各位のご理解を賜りたいと存じます。